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仏教国タイのエロ検閲に見る「オリジナリティ」

   

仏教国タイのエロ検閲に見る「オリジナリティ」

タイのバンコクといえば、ブラジルのサンパウロ、ケニアのナイロビと並んで“世界三大性地”とされる。ゴーゴーバーなど独自の性産業を発達させ、性風俗に関してはとても自由度が高い。一方、仏教国という側面も持っていて、その国民性は信心深いことでも知られている。

そんな同国の一面を垣間見せてくれるのが、1960〜70年代に行われたヌード検閲。女性の乳首は見事なほどに覆われている。が、その独創的な検閲方法は、めちゃめちゃクリエイティブなのだ。

これをアートと言わずして
何と呼ぶ?

エロティックな雑誌から、デザイン加工された乳首たち。これらは、フランスのビジュアルアーティストであるTiane Doan Na Champassakによって「Censored」という一冊の本にまとめられている。コレクションされた写真は、4,000人以上にも及ぶという。

しかしながら、当時検閲をしていた人たちは、50年後に書籍化されるなんて想像もしてなかっただろうなぁ。

Licensed material used with permission by Tiane Doan na Champassak

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